下町ロケット


第145回直木三十五賞を受賞した池井戸潤の同名小説をドラマ化したもの。父親の下町工場を継いだ宇宙科学開発機構の元研究員が、捨てきれない宇宙への夢を抱え、ロケットエンジンの研究開発に奮闘する姿を描く。

第1話~第10話(全10話)
放送日:2015/10/18~2015/12/20 TBSテレビ

 

ストーリー

中小企業 佃製作所の社長 佃航平は、主要取引先から突然取引終了の通知を受ける。

資金繰りに困りメインバンクに融資を申し込むが、今度はライバル会社から特許侵害で訴えられて、ついには融資を断わられてしまう。

そんな時、大企業である帝国重工の宇宙航空部長 財前の訪問を受け、佃製作所が持っている特許を20億円で譲ってくれと持ちかけられる。

帝国重工は巨額の資金を投じて新型水素エンジンを開発したが、特許は佃製作所に先を越されていたのだ。

航平は、特許使用許可か部品搭載の夢か思い悩んでいた。

そんな時、部品供給を断るつもりで佃製作所を訪れた財前は、その工場の技術の高さに部品受け入れの可能性を考え始めるが・・・。

 

メインキャスト

役名:佃航平 佃製作所 社長
(阿部寛)

役名:佃利菜 佃の一人娘
(土屋太鳳)

役名:山崎光彦 佃製作所 技術開発部長
(安田顕)

役名:財前道生 帝国重工 宇宙航空部長
(吉川晃司)

 

感想

私自身30年間サラリーマンを経験しており、大手の上場企業にも中小企業にも務めた経験があるので両サイドの内情がある程度分かってなかなか感慨深いドラマです。

いくら社長と言えども、中小企業の人間が取引先の大企業の人に対してものを言うという事は、かなりの勇気が必要でしょうし、下手をすると会社の存続にも関わるわけですから、一般的にはほとんどあり得ない状況ではないでしょうか?

しかしこのドラマでは、いろいろな危機を乗り越えながらも自分の信じた道を突き進み、最後には勝利(成功)を得るという現在サラリーマンをやっている人にも元気や勇気を与えてくれるドラマだと思います。

 

※紹介している作品は掲載時の情報です。現在は配信終了している場合もありますので、詳細は Hulu の公式ホームページにてご確認ください。

 

Blu-ray 又は DVD の購入 → 下町ロケット

 

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*